先回の「イェ~イドリル」をクラブを持ってやってみるとこんな感じになります。
①

②

③

④

最後のカタチ、天井に向いたフェース面から水がぴゅ~と飛び出る水芸のよう(笑)

へ~、日光江戸村で観れるんだ・・・。
ポイントは右ひじの内側が、余らせたグリップエンドのストッパーになるコト。
そうすることで手の平が上を向きながら尺屈を行うのか明確になると思います。
『パワーポジション』を通過しながら腕が体幹に対して正面に伸びていく感覚が
解り易いでしょ?
てな感じで右手の動きの解説でした。
引き続き、ストレッチ感覚で右手の動きを理解&練習していきましょー!
ではまた!